子どものひと言で意識した体臭

私が最初に体臭を気にするようになったのは、通勤等で電車を使うようになってからです。私が座っている席の近くに、誰も近寄ろうとしないのです。混んでいるときでさえ、避けられているような感覚を覚えました。
そして、知らない子どもがポツリと、私の近くで臭いと発言したのです。この瞬間、ドキッとしました。まさか自分の体から悪臭が出ているとは考えてもみなかったのです。
このことをきっかけに、体臭について気を配る生活を送るようになりました。外出時には臭いが出ていないか鼻で確認しています。汗をかいたときには、ハンカチ等でこまめに拭くようにしています。体臭を意識するまでは風呂に入らないことがたびたびありましたが、最近は毎日入るようにしています。